九十九里町

黒潮の恵み多き、浪漫のまち

九十九里町マスコットキャラクター くくりん

くくりん九十九里町マスコットキャラクター

 

  • 九十九里町の海水浴場夏に一番乗り

    片貝・不動堂・作田ビーチに代表される、家族みんなが安心して遊べる九十九里町の海水浴場。4月下旬には県下一早い海開き式が片貝中央海岸広場で開かれ、7月からオープンします。

    海水浴場

     

  • サーフィンマリンスポーツのメッカ

    ダイナミックな自然を味わえるのが九十九里町の海の魅力。太平洋からのいい波・いい風を求めて、多くのサーファーが訪れます。サーフィンの他にも、ウィンドサーフィン・ジェットスキー・ウェイクボード・・・と楽しみ方はいろいろ。あなたにピッタリのマリンスポーツを探してみてください。

    サーフィン

     

  • 九十九里町の地曵網観光地曵網を体験しよう

    古くはこの漁法でいわしを獲っていました。自分で獲った新鮮な魚は、格別な味わいです。観光地曵網は、夏期に真亀・片貝海岸で体験できます。

    地曵網

     

  • 智恵子抄の碑高村光太郎の詩碑

    高村光太郎の妻智恵子は、九十九里浜松林内の「田村別荘」で半年ほど病気療養していました。碑には「智恵子抄」の中の「千鳥と遊ぶ智恵子」が刻まれています。

    智恵子抄の碑

     

  • 片貝漁港イワシ漁の本拠地

    「遠浅の砂浜に漁港修築は、難しい。」を否定し、悲願の漁港修築に着手したのは半世紀前の昭和三十五年のこと。その後、第1泊地、第2泊地を共用開始。年間2万~3万tの水揚高を誇っています。地元の工場で加工品に変身し全国へ出荷されます。

    片貝漁港

     

  • 海の駅 九十九里九十九里の魅力発信基地

    太陽の恵みをたくさん受けて育った新鮮野菜、九十九里浜で水揚げされた獲れたて新鮮魚介類の直売所、いわし漁で繁栄した町の歴史・文化の資料館などがあります。また、2階のフードコートでは、海を見ながら地元の食材が楽しめます。

    海の駅九十九里

     

  • 伊能忠敬記念公園日本最初の地図の作成者

    我が国最初の実測地図「大日本沿海輿地全図」を作成した伊能忠敬は、九十九里町に生まれました。50歳を過ぎてから天文学を学び、日本全国を歩いて測量をした郷土の偉人です。伊能忠敬生誕250周年の年に、九十九里町では銅像を健立し、その周囲が公園となっています。

    伊能忠敬記念公園